環境構築

 環境構築ってめんどくさいですよねぇ。パスを追加したり、環境によって設定方法が違ったり、やたらとXMLを書かないといけなかったり。
 もちろんそれらには意味があることで、なぜそういうことが必要なのかということをきちんと理解できればエンジニアとしての幅も広がるとは思うんですが、「目的は『(FWの名前)』を使うことなんだ!それ以外の事で邪魔しないでくれ・・・・orz」と思ってしまうことは多々あります。
 
 「それはスキルが足りないからだよ」

というのは簡単ですが、せっかく興味を持った人々を設定云々のせいで遠ざけてしまうのは避けたいところですよね。なので前回は環境構築を取り上げてみました。Mavenを理解していて、Eclipseをインストールしている人にはもっと簡単に出来る方法はあるのですが、その方法はいろんな所で紹介されているので「じゃあ自分はNetBeansで」というのが前回の裏舞台(?)です。

 でも、やっぱり画像のほうがいいですよね〜。文章だと堅苦しい感じだし、書いてて「これで理解できるほうが無理じゃね??」とか思いました。後々修正していこうと思ってますのでツッコミ大歓迎です。